圓満院門跡北海道本院

お墓(納骨堂)は後継者に引継ぎながら供養していくものです。
もしも引き継ぐ事が出来ずに権利者の不在となったお墓(納骨堂)はどの様になるでしょう。
お墓の撤去(退去)を求められ、納骨していた遺骨は相続人に対し引取りを求められる場合もあります。永代供養を申し込むとそのような心配要りません。

1000余年の伝統と歴史を持つ「圓満院門跡」の僧侶が常駐し、毎日のご供養と確かな永代供養を行っています。そんな快適な環境と利便性が、いつでも逢いに行きたいという家族の願いをやさしくつつんでいきます。

永代供養し、合祀納骨されたお骨の供養は当院の「永代供養帳」記載し、命日、お盆、彼岸等、で供養します

遺骨は本堂で3ヶ月供養された後、
お骨安置室に安置され、
その後「合祀納骨墓」に納骨されます